お久しぶりです。T・K生です。 

 今回、ラズベリーパイ3ではやはりスペック的に難しいと判断し、ラスベリーパイ4のメモリ4GBを購入してみました。

 今までラズベリーパイ3では閲覧できなかったYOU TUBEが見れるか?を実験してみようということでセットアップして実験しました。

 OSは64ビット版のUbuntu MATEを使用。16GBのカードに焼いて動作確認をして、外部スピーカーから音が出るか?を確認してみました。

 とりあえずケースとヒートシンクと16GBのマイクロSDカードとラズベリーパイ4 4GBをそろえる。

 小型のHDMIケーブルはヘッドフォン端子の隣につなぐ。ケースによっては奥までしっかり刺さないと画面が出ないトラブルに苦しめられるので注意。差す場所を間違えるとモニターに画面が映らないので重ねて注意。

 SDカードに焼いたUbuntu MATE 64itが動作してOSのセットアップ画面が出た。

 OSセットアップが成功して再起動して出たいつもの画面。何かほっとする。ここまでいけばあと少しだ。

 OSのセットアップに成功してYOU TUBEにアクセスしたらしっかりと動画が再生されて外部スピーカーから音が出た!

 Ubuntu MATEのインストールに成功して、早速ですがインターネットでYOU TUBEが再生できるか?をチェックしました。

 64Bit版でOSが重いのではないか?と心配しつつもまだ、日本語入力の環境が整っていないので簡易再生ということで半角英数文字をFirefoxに入力して、YOU TUBEと入れてとりあえずYOU TUBEのトップページの動画を再生。

 Ubuntu MATEはOSをインストールすればすぐに音声が出せるような設計になっているので、音量を調整するとしっかりと音声が出ました。

 今までラズパイ3では出なかったYOU TUBEの画面がラズパイ4では出る。

 もちろんマイクロSDカードなのでSSDのような快適さは若干、失われていてわずかにもたつくような動作もあったのですが、断然、ラズベリーパイ3より使えます。

 ラズベリーパイ3の時はどうあがいても開けなかったYOU TUBEの画面を開いてちゃんと動画を再生できるとなればラズベリーパイ4の4GBならばかなり満足できる性能であるといえるのは確かでしょう。

 Ubuntu MATEのOSインストールに成功して、インターネットがつながれば音声や動画が再生できるスペックを持ち合わせているラズベリーパイ4の4GBはやはり使えるIoT機器と判断して差し支えないでしょう。

 Ubuntu MATEの音量コントロールでYOU TUBEの再生音量をコントロールして受信。ラズパイOSのような面倒なRaspi-configがいらないので楽。これは助かる

 続けてインターネットラジオ放送局のRadikoのページを開いて無料で受信できる放送大学のサイマルラジオ放送を受信。

  結果はしっかりと放送を再生できて、OKでした。放送大学の講座もしっかり受信できました。

 ラズベリーパイ3の際は強制的に小さな画面サイズの800×600に画面を小さくして、CPU使用率を下げるような行動をしないと動作が重かったですが、ラズベリーパイ4の場合、大きなモニターでもYOU TUBEやRadikoがしっかりと再生できました。

 ラズパイ3の場合、800×600サイズでやっとインターネットのテキスト画面が少し見れたが、ラズパイ4の場合、1920×1080でもYOU TUBEの画面がとりあえず再生できた。

 ラズベリーパイ3を活用した際にインターネットの画面を開くことすら苦労した体験が正直いって嘘のような体験でした。

 結論:IoT機器の入門用にラズベリーパイ4 メモリ4GBを積極的に活用しよう!

 自分も今回、ラズベリーパイ4の4GBに64Bit OSのUbuntu MATEをインストールしましたが、インターネット上で動画まで閲覧できるスペックに驚嘆しました。

 ラズベリーパイ3では難しくてできなかったYOU TUBEやRadikoの音声や動画再生が可能なラズベリーパイ4では可能です。ラズベリーパイ4の価格は高いのが難点ですが、逆の余裕のあるスペックはIoT機器の操作を覚えたい初心者に向いていると思いました。

 ラズベリーパイ3の方がラズベリーパイ4の4GBより価格が安くて使えるのかといわれれば、インターネット関連の動作が重すぎて使えないので逆に上級者向けになります。

 半面、ラスベリーパイ4の2GBスペックの下位バージョンはやはりYOU TUBEなどの動画再生ではメモリが不足気味にもなりやすいので、結局、使っていくうちにラズパイ4 メモリ4GBの方がよかったということになり、後からちょっと不満も出るか??とは思います。

 最上級バージョンのラスベリーパイ4のメモリ8GBもありますが、とりあえずインターネットの動画を閲覧するのであればラズパイ4の4GBでも充分なので無理して8GBを購入しなくてもいいか?とは思います。 もちろん金銭的に余裕があれば8GBの最上級バージョンで動画の閲覧もできますが、普通に動画をある程度、閲覧したいのであればラズパイ4の4GBで充分でしょう。

 まず、IoT初心者は入門用にラズベリーパイ4のメモリ4GBを購入し、動かせるようになったら、よりスペックの小さいラズベリーパイ3やラズベリーパイゼロの方を動かしてみるのがいいかもしれませんね。

 個人的にラズベリーパイ4の4GBのSDカードならばパフォーマンス的に良くないと思っていましたが、実際、動かしてみると驚愕のスペックで軽くインターネットを閲覧するのであればラスパイ4は満足のいくスペックでした。

 重ね重ね技術の進歩には驚嘆せざろう得ません。10000円台でインターネット上の動画が再生できるラスベリーパイ4のスペックには縁の下の力持ちのように脱帽ですね。

By T・K生(新)

 ラズベリーパイやJetson Nanoに興味を持った技術者の風来坊。現在、分からないながらもIoT機器のお勉強に精を出す男。実は美術関係や写真関係の表現活動もしていて公募展で入選や表彰経験もあり。本来、行きたい大学にいけず、偉大なる作家・松本清張のように人生を軌道修正中。T・K生(新)は仮称。

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