目次
「M5Stack 実践テクニック」へようこそ!
本ページは、IoTで役立つM5Stackのテクニックを紹介する教材ページです。
M5Stackがはじめての方はまず「M5Stack入門」を読んでからこちらに戻ってきてください。
第1章 はじめに
1.この教材の目的「IoTシステムを簡単に作りたい」「早く、安くIoTシステムを試してみたい」と考えたとき、M5Stackはとても使いやすいデバイスです。公式のセンサーユ...
続きを読む第2章 アナログセンサーからデータを読み取ろう
M5Stackにセンサーを接続すると、様々な情報を読み取ることができます。センサーとM5Stackは、多くの場合I2Cというデジタル通信のプロトコルが使われていますが、センサーと...
続きを読む第3章 CO2センサーを使おう
1.使用するCO2センサーこの章では、次の3種類のCO2センサーモジュールを使用してCO2濃度を測定する方法を紹介します。お好みのセンサーを選んで試してください。...
続きを読む第4章 データをグラフに表示しよう
M5Stackには2インチのカラーディスプレイが搭載されています。UIFlowには簡単な描画機能があり、この機能を使うとディスプレイへのグラフを実現できます。この章ではカ...
続きを読む第5章 タイムログを取ろう
M5Stackを使うとさまざまなデータを得ることができますが、データを取得した時間もセットで記録したいというニーズがあります。そのような場合にはNTPやRTCを使用すると正確な時...
続きを読む第6章 データをマイクロSDカードに記録しよう
この章では、M5Stackで収集したデータをマイクロSDカードに保存する方法について学びます。1.使用する機材使用機材は以下の通りです。実際に試す方は手元に用意し...
続きを読む